部室にきていただけたら 部員が購入の相談にのります。
シャレードでは中古の一眼レフカメラでマニュアル操作ができるものを推奨しています。
また、日程をあわせて一緒にカメラ屋に出かけ、購入の際にアドバイスすることもあります。

家にあった古い一眼レフカメラ等の使い方がわからなければ、一度部室に持ってきてください。
部員がそのカメラの使い方などを教えられると思います。

納めた部費は、会計担当によって、暗室およびデジタル機材（Mac）等の機材購入、
薬品やインク等の消耗品購入、写真展関係などの経費、などにあてられます。

コンパクトカメラであっても、モノクロフィルムであればＡＰＳタイプでない限り、暗室で現像することが出来ます。
最初はコンパクトでも差し支えありません。

写団シャレードでは新入部員の撮影技術や感覚を向上させ、写真をまず楽しんでいただくために、フィルムカメラでのモノクロ現像を勧めています。
ですが、決して強制ではありません。
まず最初はデジカメでの作品撮影をしていただくか、非常に安価なコンパクトフィルムカメラを購入していただくか、ご自分で選択できます。